
「取引先との会食、どんなレストランを選べば失礼にならないんだろう」「ビジネスパートナーとのディナーにも、プライベートにも使える“外さない店”を一つ持っておきたい」。そんな悩みを抱えたまま、検索画面の前で手が止まっていませんか。料理のジャンル、雰囲気、ワインの品揃え、予算、アクセス。条件を考え始めるとキリがなく、「結局どこが良いのか分からない」と悩む方はとても多いと思います。
会食のお店選びは、商談と同じくらい緊張する
会食の幹事を任された人が一番悩むのは、「相手に失礼がなく、こちらの品位も損なわない店を選びたい」という点です。カジュアルすぎれば大事な取引先には合わない気がするし、高級店を選びすぎると経費も気になる。プロジェクトメンバーとの懇親会なら、肩ひじ張らずに語り合える空間も欲しい。さらに、プライベートでの記念日ディナーにも使いたいとなると、「居酒屋でもなければ、格式ばった料亭でもない、ちょうどいいフレンチレストラン」を探したくなりますが、具体的な基準が分からないまま迷ってしまうのが本音ではないでしょうか。
ビジネス会食とフレンチレストランの“ちょうどいい距離感”
1)会食の目的から逆算して「ジャンル」と「温度感」を決める
まず考えたいのは、「今回の会食で何をゴールにしたいのか」という視点です。例えば、初回の顔合わせであれば、落ち着いた雰囲気の中でお互いを知ることが目的になりますし、プロジェクト完了後の懇親会なら、労いと今後への期待を共有する場にしたいところです。フレンチというジャンルが便利なのは、ビジネスにもプライベートにも通用する“中立的なフォーマルさ”を備えている点です。
和食はどうしても「接待」「格式」というイメージが強く出がちで、相手との距離感によっては重たく感じられることもあります。一方、居酒屋やバルではカジュアルすぎる。フレンチレストランなら、テーブルクロスの敷かれた落ち着いた空間でコース料理を楽しみつつ、ドレスコードに縛られすぎることもないので、多様なシーンを一軒でカバーしやすいのです。会食の目的が「信頼関係の構築」であるなら、まずはフレンチという選択肢を検討してみる価値があります。
2)静かな空間と個室の有無をチェックし、「話しやすさ」を優先する
ビジネスディナーにおける店選びでは、料理の美味しさと同じくらい「会話のしやすさ」が重要です。どれだけ料理が素晴らしくても、店内が騒がしすぎると仕事の話はしづらく、商談の本題に踏み込むタイミングを逃してしまうこともあります。逆に、静かで落ち着いた空間であれば、自然と相手の話に集中でき、会食後に「あの時間は有意義だった」と感じてもらえる可能性が高まります。
プロジェクトメンバーとの懇親会であれば、個室は「ちょっと特別な打ち上げ」の雰囲気をつくるのにぴったりですし、取引先を招くビジネス会食では、「うちの会社は、こうした場づくりも丁寧に考えています」というメッセージにもなります。また、プライベートの記念日ディナーでは、他のテーブルを気にせずに会話を楽しめるため、「今日は特別な日」という空気を自然に演出できます。会食の目的が“対話”である以上、フレンチレストランを選ぶ際には、個室や店内の静けさを重要な基準にすると良いでしょう。
3)コース料理とワインで「時間」と「会話の流れ」をデザインする
居酒屋スタイルの会食では、都度オーダー形式になるため、料理を頼むタイミングや提供のスピードによって会話が中断されやすくなります。また、締めのタイミングも読みづらく、「そろそろお開きにしましょうか」と言い出しにくい空気になることも。一方、フレンチレストランのディナーでは、前菜からメイン、デザートまでのコース構成があらかじめ決まっているため、「この料理までに仕事の話をまとめ、デザートの頃には今後の展望を共有する」といった時間設計がしやすくなります。
例えば、前菜と一杯目のワインが出てきたタイミングでは、最近のプロジェクトや業界ニュースといったライトな話題からスタートし、中盤のメインディッシュでは今後の協業や新しい提案についてじっくり話し込む。最後のデザートとコーヒーの頃には、「今日は本当に良い時間でしたね」と関係性を確認しつつ、次回の約束を取り付ける。コース料理とワインの流れを上手く使うことで、会食全体が一本のストーリーのようにつながり、相手の記憶にも残りやすくなります。
プロジェクトメンバーとの懇親会でも、「この料理のソースにはどんなワインが合うと思いますか?」といった会話のきっかけが、部署や役職を超えたコミュニケーションを生み出してくれるはずです。
4)ビジネスにもプライベートにも使える「自分の定番店」を持つ
最後のポイントは、「ビジネスにもプライベートにも安心して使える、自分の定番フレンチレストランを一つ決めてしまう」という考え方です。毎回ゼロから店を探すのは時間も労力もかかりますし、口コミだけを頼りに初めての店に行くのは、どうしてもリスクがあります。逆に「ここなら間違いない」と思えるレストランを一つ知っていれば、会食の幹事を任されたときにも落ち着いて対応でき、自信を持って相手を案内できます。
さらに、同じ店を繰り返し利用することで、スタッフとの信頼関係も深まります。「今日は取引先との初めての会食で」「今日はプロジェクトの打ち上げで」など、シーンを伝えれば、席の配置や料理のボリューム、ワインの提案などを柔軟に調整してもらえるようになります。
プライベートの記念日ディナーに家族やパートナーを招いたときも、「いつもの店なら安心」という心理的な余裕が生まれます。その一歩が、「会食の度にお店探しで悩む自分」から卒業するきっかけになります。
迷ったときに頼れる一軒として、ORIGINeを選択肢に

会食のお店選びは、相手への敬意と自社のセンスが問われる、意外とプレッシャーの大きい仕事です。本記事では、フレンチというジャンルが持つ中立的なフォーマルさ、静かな空間と個室の安心感、コース料理とワインによる時間設計のしやすさ、そしてビジネスにもプライベートにも使いやすい“定番店”としての価値をお伝えしました。
フレンチレストラン ORIGINe では、本格的なフランス料理を肩ひじ張らずに楽しめるレストランとして、ビジネス会食、プロジェクトメンバーとの懇親会、記念日ディナーまで幅広いシーンにフィットします。「どのお店を選べばいいか分からない」と感じたときは、一度 ORIGINe を候補に入れてみてください。まずは日程と人数のイメージを決めてから、ご相談・お問い合わせをしてみるとスムーズです。大切な会食の時間が、料理と空間の力によって、印象深いひとときへと変わるはずです。
