
ビジネスパートナーとの会食や、プライベートでも「大切なお客様を丁寧にもてなしたい」と思うほど、席選びは慎重になりますよね。個室が安心な一方で、あえてカウンター席を選ぶことで“距離が近い上質さ”を演出できる場面もあります。
カウンター席=カジュアル、と思われないか不安
会食のディナーでは、相手の役職や関係性によって「個室が無難」「でも堅すぎるのも違う」と迷いがちです。カウンター席だと、周囲の視線や会話の聞こえ方、料理やワインの提供ペース、席の落ち着きなどが気になり、“失礼にならないか”が不安になりやすいものです。
カウンター席を「特別席」に変える4つのヒント
1)目的を先に伝えて、カウンター席を“おもてなし仕様”に寄せる
「会食で使いたい」「静かに話したい」「お祝い要素を入れたい」など、目的が決まっているなら予約時点で共有しておくのが一番の近道です。事前に意図が伝わると、席の位置や料理の出すテンポ、会話の邪魔にならないタイミングでの説明など、同じカウンター席でも“会食向けの体験”に整えやすくなります。結果として、レストラン側の段取りが滑らかになり、ゲスト側は「ちゃんと迎えられている」感覚を得やすい。カウンター席でも“場の格”は十分に作れます。
2)「距離が近い」価値を活かして、関係性を一段深める会食にする
カウンター席の強みは、向かい合うテーブル席とは違う“同じ景色を共有する”体験です。緊張しやすいビジネスの会食でも、料理が会話の起点になりやすく、空気が固まりにくい。特にフレンチは、食材や火入れ、ソースの意図など、自然に話題が生まれます。料理が“会話の補助線”になるので、ワインの好みや最近の出来事などにもつながりやすく、形式ばらないのに印象に残る会食ディナーを作れます。
3)時間設計で失敗を防ぐ:開始時刻・滞在イメージを先に決める
会食で起きがちな失敗は、料理が良くても“時間が読めない”ことで焦りが出ることです。なので、会食なら「19時台スタートで、余韻まで含めてゆったり」を基本線にすると安心です。さらに、コースの軸が決まっていると全体の流れが作りやすくなります。 こうした“見通しの良さ”が、会食のホスト側にとって最大の安心材料になります。ワインは当日相談の形でも、料理の流れが安定していれば、場が崩れにくいのです。
カウンター席でのおもてなしは考え次第で、むしろ強い

大切なお客様をカウンター席でおもてなしすることは可能です。ポイントは、カウンター席を“カジュアル席”としてではなく、関係性を深めるための「特別席」として設計すること。ORIGINeはカウンター席と個室席を備えています。 だからこそ、会食ディナーでもプライベートでも、目的に合わせて最適な距離感を選べます。
ご予約時に「会食利用」「大切なゲストのおもてなし」など意図を添えるだけで、席の魅力が一段引き出されます。席選びや滞在の組み立てに迷ったら、まずは希望を伝えて相談してみてください。きっと、フレンチとワインの時間が“仕事にも、人生にも効く会食”になります。
